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ガッテン【乳がん検診スペシャルハガキと遺伝リスクセルフチェック】

最近、芸能人や有名人の方など色々な方の乳がんのニュースが聞かれると思いますが、
乳がんはここ40年で4倍に増えているということです。
そして1万人以上もの方が乳がんによってなくなっているということ。

そこで今回のガッテンでは乳がんで死なないための秘策について大発表。

乳がんの原因は女性ホルモン?

乳がんの原因ってなんだろう?と思う方も多いと思いますが、
乳がんのほとんどが女性ホルモンによって引き起こされているそうです。

女性ホルモンの増減というよりも女性ホルモンがあるということ自体が乳がんの原因になるということなのですが、
それじゃ、ほとんどの女性が対象になるということになりますよね。

乳がん検診とがんとの関係

日本乳癌学会全理事長の中村清吾先生によると乳がんは治りやすい、治ることが期待できるがんだということです。

そう、乳がんは早く見つかれば治るがんとしても知られているとのこと。
だからこそ、早期発見が何より大切。

乳がん検診は性能も上がっているとのこと。

・乳房専用PET装置
・マイクロ波を用いた乳がん検診機器

早期発見では95%以上の確率で治るそうですよ!

でも乳がん検診はめんどくさい

早期発見で治る確率の高い乳がんですが、
実は乳がん検診の受診率は行ってない人が半数以上なんです。

乳がん対策の切り札があなたの自宅に届く?

国立がん研究センターの溝田友里さんが力を入れているのは乳がん検診だということですが、
毎年10月に行われるピンクリボンキャンペーンによって乳がん検診の認知度は上がったものの、受診率はさほど上がらなかったことに対して、
「乳がん検診が大事だと思うことと、乳がん検診を受けることにはまだ差があるのが現状」と言います。

乳がん検診受診率5倍以上のスペシャルなハガキ

乳がん検診受診率を上げるための秘策として紹介されたのは、あるスペシャルなハガキでした。
このハガキによって1年間の受診率が5倍以上に増えた自治団体もあるそうです。

そしてハガキに書かれていたのは
「近年、日本人女性の11人に1人が乳がんにかかると言われています」
というひとこと。

そして
「乳がんは女性が一生のうちで1番かかりやすいガンです」
と続きます。

ガッテンと乳がん検診ハガキを合わせるプロジェクト!

国立がん研究センターの溝田友里さんは、
番組を見て乳がんへの関心が高まったタイミングで検診のお知らせを送ることで思わず予約を取りたくなる仕組みを考えたそうです。

つまり今回のガッテン放送直前に検診ハガキを送るというプロジェクトです。

乳がん検診に行ってない40歳以上の女性86万人に送ったということ。

乳がんが年々増えている理由

生涯の月経回数は…
・現代:450回
・100年前:85回
と約5倍も違うそうです。

昔の女性はたくさん子供を産んでおり、
昔は月経回数が少なかったので女性ホルモンにさらされる期間が短くて乳がんになりにくかったということ。

乳がん検診と最新の検査

5秒で終わるマンモグラフィー

マンモグラフィーによる乳がん検診は原則、マンモグラフィーと問診によるもので、触診はないそうです。

触診が嫌だという方って結構いますからね…

対象は40歳以上の女性で2年に1度、費用は無料から数千円程度だということ(自治体の女性を受けた場合)

自己触診では見つからないケースも

乳がん検診は自己触診では見つからないケースがたくさんあるそうで、
早期発見のためにはマンモグラフィによる検査を定期的に受けることが大切だということ。

乳がん遺伝子検査

乳がん検診は40歳以上の方にすすめられることが多く、
乳がんを発症する確率も40歳以上の方が多いようですが、
遺伝的なリスクが高い人は40歳未満でも乳がんを発症する可能性が高いということ。

87%の確率で乳がんになる可能性があると言われたアメリカの女性は、
乳がん検診を毎年2回受けるか
乳房を切除するか
の2択を迫られたそうですが、
医師たちが全力で予防に取り組んでくれたのでよかったと言っていました。

遺伝の影響で乳がんになる人の割合は乳がん患者の5〜10%だということ。

乳がん遺伝リスクセルフチェック方法

第三度近親者以内にこのような方がいませんか?
・家系が同じ側に2人以上の乳がんになった人がいる
・1人で2つ以上の乳がんを発症した方がいる(再発ではない)
・45歳以下で乳がんになった人がいる
・男性で乳がんになった人がいる
・卵巣癌になった人がいる

これらの1つでも当てはまる方は遺伝の影響で20代や30代でも乳がんになりやすい可能性があるということ。

日本HBOCコンソーシアム

日本HBOCコンソーシアム(http://hboc.jp)では、
・遺伝的なリスクの推定
・対処方法
・遺伝子検査を受けるべきか
などの相談に乗ってもらえるということです。

費用は5,000円〜1万円ほど。

乳がん早期発見ブラジャーEVA

乳がんから命を守る発明品として紹介されたのはEVAというブラジャー。

胸に当てて、1時間経つと異常の有無がスマートフォンに表示されるそうです。

まとめ

他のがんと違って乳がんは予防することが難しいそうです。
女性である以上、女性ホルモンが関係する誰もがなってしまう可能性があるということ。
もっともっとEVAブラジャーのようなもので生活に密着する形で受けられればいいのにと思いますが。

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