今、まさに忘年会シーズンですよね!
昨日も忘年会だったという方も多いのではないでしょうか?
でもハメを外しすぎると肝臓へのダメージも蓄積してしまうんです。
そこで今回の健康カプセルゲンキの時間では健康のプロである医師たちが実践する肝臓を労わる健康的な飲み方について紹介されました。

医師が実践する賢いおつまみの選び方

教えてくれるのはお医者さんのみなさん

    ・東海大学医学部付属東京病院病院長・医学博士の西崎泰弘先生
    ・東海大学医学部付属東京病院総合診療科医の奥野智織先生
    ・東海大学医学部付属東京病院循環器内科医の岸本憲明先生
    ・東海大学医学部付属病院消化器内科の鶴谷康太先生

まずはサラダ

医師のみなさんは、はじめにサラダを注文していましたが、
食物繊維は胃の中に長く留まるので二日酔いになりにくいとのこと。

トレメモトレメモ

シーザーサラダはカロリーが高いので、
大根と水菜のサラダやブロッコリースプラウトのサラダがいいそうです。

マグロの刺身にたこぶつをプラス

マグロの刺身にはEPA、DHAのほか、
肝臓を活発にする働きもあるとのこと。

そしてマグロの刺身にプラスしたいのがたこぶつ。

タコのタウリンにアミノ酸が含まれているということですが、
タウリンは肝臓を守る胆汁を出しやすくしてくれるとのことです。

揚げ物・油物

油も食物繊維と同じようにアルコールを胃から小腸に流すのを遅らせてくれるので悪いことばかりではないと言います。

トレメモトレメモ

カロリーを考えると、
鳥の唐揚げよりもエビの素揚げがおすすめとのこと!

おつまみのシメはどうしても食べたければお蕎麦

基本的にはシメは糖質が多くなってしまいがちなので
避けるのがベストということ。

でも、どうしても食べたければ、
シメにはお蕎麦を選ぶと、お蕎麦のルチンというポリフェノールの抗酸化作用で肝機能を助ける働きがあるとのこと。

二日酔いにならない飲み方

1杯目はやっぱり…

1杯目は医師のみなさんもビールを注文。
アルコール度数が低いものからスタートするのがポイントだそうです。

シメにノンアルコールビール?

実はノンアルコールビールには二日酔いを防ぐ役割があるということ。

飲むと入った分の水分以上に尿になって出てしまいがちですが、
ノンアルコールビールなら飲んでいる気分のまま水分補給ができるので、脱水や二日酔い防止につながるということです。

二日酔い対策

二日酔い対策にウルソを飲む

ウルソとはウルソデオキシコール酸の略でクマの胆のうから発見された胆汁酸ということですが、
ウルソは肝臓に作用して胆汁の流れを良くしてくれたり、
肝臓の機能を高めるという報告があるとのこと。

トレメモトレメモ

ですから、お酒を飲む前にウルソを飲むといいとされているとのこと。

医師たちが肝臓が悪い患者さんたちに処方していた薬だということですが、
現在は錠剤や飲料として市販されているとのこと。

水分補給は基本

脱水すると代謝が悪くなってしまうので、
やっぱり二日酔い対策として水分補給は基本のようです。

二日酔いを防ぐ寝方

胃から十二指腸にかけて左から右に物が通るので、
右を下にして横になると消化がスムーズになるということです。

果物を食べる

旬の果物(今ですと柿やイチゴ)や通年でおすすめなキウイはアルコール分解を助けて肝機能を回復する効果のあるビタミンCがあるのでいいとのこと。

まとめ

忘年会だけじゃなく、お正月から新年会と飲むことが多くなってきますので、
気をつけたいところですね^^;
アルコール摂取の上限は1週間で2日の休肝日を作り、1日アルコール量60g(日本酒3合)までとのことです。

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