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林修の今でしょ!3時間 SP【血管やお肌を老けさせない”あんこのスゴい”栄養成分! 】

2019年2月19日の 林修の今でしょ!3時間 SPで
 「血管やお肌を老けさせない”あんこのスゴい”栄養成分!」が紹介されました。
  

「あんこ」は、血管やお肌を老けさせない。

血管を大掃除してくれる抗酸化物質が「ワイン」より「あんこ」の方が多い!
肌に良いとされる鉄分は、なんと「ほうれん草」より「あんこ」の方が多い!
教えてくれたのは、
みなと芝クリニック院長  川本  徹先生
先生は、甘いものを食べるなら和菓子を賢く食べる事をススメています。

あんこは太りにくい!?

甘いもの好きな人には嬉しい常識をくつがえすデータによりますと、
1、血管を大掃除してくれる!
マウスを使っての実験データによると、高コレステロールのエサだけ与えるのと高コレステロールとあずきポリフェノールのエサをプラスして与える実験を3週間行った結果、あずきポリフェノールのエサをプラスしたマウスの方が、悪玉コレステロールの上昇を抑える力があることが分かりました。
そして、
あずきのあんこの砂糖は他のスイーツの砂糖より吸収されにくいという常識を覆す研究データが、マウスの実験で分かりました。
エサに砂糖水を加えたマウスと、エサに砂糖水とあずきポリフェノールを同時に加えたマウスで調べたら、砂糖水だけのマウスの血糖値が30分後には200にまで上がっていました。砂糖水とあずきポリフェノールの方のマウスは60分経っても緩やかに上がるのが分かりました。
これは糖分が吸収されにくくなっていることを示していると先生はおっしゃいます。
敬遠しがちなあんこですが、賢く食べれば太りにくいということが分かりました。
でも、太りにくいとはいえ、食べ過ぎには注意という事ですね。

あんことの2つの栄養成分

あんこには2つの栄養成分がたっぷり入っています。
1つは「ポリフェノール」
2つ目は「鉄分」

あんこのポリフェノール

ポリフェノールは抗酸化物質で血管を大掃除してくれます。
アメリカ農務省発表によると、あずきは抗酸化物質を含む食品の中で第1位に選ばれています。
あんこと言っても大きく「つぶあん」と「こしあん」とがあります。
あずきをつぶあんにすることで誕生した抗酸化物質「メラノイジン」という物質が生まれる。
「メラノイジン」が出来るメカニズムは「タンパク質」と「糖分」が加熱されると「メイラード反応」という化学反応がおこることによって生まれるそうです。
赤ワインより強力な抗酸化力が期待できるという事です。
私たちは呼吸することで大量の酸素を体内に送り込んでいます。
この内の2%が活性酸素になり、活性酸素は殺菌力が強く「ウイルス」や「細菌」を撃退してくれるけれど、増えすぎると「活性酸素」と「悪玉コレステロール」が合体して「酸化悪玉コレステロール」になり、血管壁を傷つけます。
こうなると「動脈硬化」の原因になります。
風邪をひいたり紫外線を長く浴びたり、ストレスが溜まったりすると活性酸素が増加しやすくなる。
増加すると「酸化悪玉コレステロール」が出来るという事のようです。
「活性酸素」を退治して、「酸化悪玉コレステロール」の増加を防ぐのが
あんこの「ポリフェノール&メラノイジン」というわけなんです。
増えすぎた活性酸素を撃退し血管を大掃除してくれる「あんこ」の有り難い物質ですね。

あんこの鉄分

2つ目の栄養素「鉄分」について
この冬、お肌の乾燥に悩んでいる方多いのではないでしょうか?
あんこの「鉄分は」冬に多い肌トラブルの解消に役立つ栄養成分なんです。
肌トラブルはコラーゲン不足でおきます。
コラーゲンを作るのに「鉄分」が必要です。
鉄分が多いのは「こしあん」の方です。
皮より実の方に多く含まれているので「こしあん」の方が「鉄分」豊富。
こしあんの「鉄分」は、ほうれん草の1,4倍あるという事ですから驚きです。
和菓子で鉄分が多いのは、ヨモギ餡  黄な粉おはぎだそうです。

上手な和菓子の選び方

1、和菓子が沢山ある中で、つぶあんを選ぶ事
2、ポリフェノールが約2倍多く入っているものを選んで食べる事。
3、あんこと「ビタミンC」を組み合わせる事
  (体の中でポリフェノールの働きが高まる)
※ ポリフェノールは活性酸素をやっつけると弱くなるので、そこでビタミンCの助けが必要になる。
ビタミンCは弱ったポリフェノールを元気にしてくれる。
甘いものを食べるとしたら、あんみつとか、イチゴ大福等、果物と一緒に摂る。
あんこのポリフェノールとコーヒーは相性抜群だそうです。
コーヒーには「クロロゲン酸類」という抗酸化力の強いポリフェノールを含んでいるのでポリフェノールをダブルでとることが出来るそうです。
緑茶もカテキンやタンニンなどポリフェノールが豊富に含まれているのであんこと一緒に摂ると良いそうです。
あんこはいつとれば良い?
先生から、あんこの抗酸化作用は食べて約2時間がピークで4時間で消えるという事ですから、こまめに食べることをおすすめします。
1日一回食べたいという方は、朝がエネルギーに変えるビタミンB1も豊富で脳が活性化しやすいそうです。

北海道の健康長寿の食べ方

北海道の健康長寿の方々も理にかなった食べ方をしていました。
北海道十勝地方本別町は、豆の町として知られ、あずきの生産が盛んなところのご当地の皆さんはあずきをどうやって食べているのか興味ありますよね。
「ぜんざい」にして食べているのが放送されました。
中に入れているのは普通のお餅ではなく、ジャガイモ団子でした。
ジャガイモ団子の手順
1、ジャガイモを茹でてつぶす。
2、片栗粉を入れジャガイモとよく合わせて粘りを出す。
3、食べやすい太さに細長く丸めて一口大に切る。
4、一口大に切ったものを鍋でゆでる。(お湯でゆでることでモチモチ感を出す)
5、器にゆでたジャガイモ団子にお汁粉をかけて完成。   
ジャガイモにはビタミンCが入っているのであずきとの相性抜群だそうです。
ジャガイモは熱に強いのでビタミンCは壊れないという事です。

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