林修の今でしょ講座健康長寿の方1000人に普段よく食べるおでんの具材を聞きましたが、
水野英彰先生が選ぶ具材パワーランキングと健康長寿の皆さんが選んだ具材が、ほぼ同じにランクインされていましたね。
すごいパワーのおでん具材を5位から1位までを紹介します!

おでんの具材ランキングベスト5

消化器官のスペシャリストで栄養学の様々な資格を取得している目白第二病院副院長の水野英彰先生が選んだおでんの具材ランキングです!

5位:ちくわ(魚肉タンパク質)

ちくわの魚肉タンパク質は免疫物質をつくる!
おでんのちくわとジャガイモや白米を一緒に食べる事で上質なタンパク質が摂れる。(白米のたんぱく質だけでは腸内に吸収されにくいのですが、ちくわと一緒に食べる事で上質なタンパク質に変化して吸収力アップし、食物繊維を摂って白米を食べれば糖質を上げにくくする)

トレメモトレメモ

静岡のご長寿の皆様は、ダシ粉と言ってイワシやサバの魚粉に青のりをブレンドしておでんにかけて食べているそうです。 


    

4位がんもどき(大豆オリゴ糖)

大豆が原料で野菜も入っているので腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。
 (腸が弱ると免疫細胞の機能が低下し抵抗力も弱くなってくるため、腸の免疫力をあげて善玉菌を増やすことが重要。)
がんもどきには大豆オリゴ糖が入っていて、人参や枝豆、ヒジキ等野菜の鉄分も豊富に含まれているので、がんもどきの栄養素は善玉菌を増やします。
おでんのがんもどきとブロッコリーのビタミンCを一緒に摂れば鉄分の吸収力もアップし血管にも良い。(付け合わせにブロッコリーサラダを)       

トレメモトレメモ

オリゴ糖は小腸では吸収されにくく血糖値も上がりにくいのでダイエットにも良いそうです。

3位:おでんのロールキャベツのスゴいパワー(ビタミンC)

免疫細胞を強化するビタミンの宝庫。
ロールキャベツには免疫細胞を強化する栄養素ビタミンA・E(鶏ひき肉)
ビタミンC(キャベツ)ビタミンB2(豚ひき肉)が揃っているので総合的な栄養が摂れる。
風邪をひいた時などおでんのロールキャベツのビタミンCが必要。
     
おでんにロールキャベツを入れる時、大根など味のしみ込みやすい具材を一緒に煮る。
一緒に食べればビタミンCを無駄なく摂れる。

2位:おでんの昆布(食物繊維)

おでんの昆布、食物繊維は小腸をガードしウイルスから守ってくれる。
海藻類に含まれる水溶性の食物繊維フコイダンが多く含まれている。
昆布を食べる事によって小腸の粘膜にバリアを張ってガードしてくれる。昆布のアルギン酸とフコイダンがウイルスの増殖を抑えてくれる。     

トレメモトレメモ

ノロウイルスは空気中や食べ物では繁殖しないとのこと

    ・大根ととろろ昆布を一緒に食べると栄養の吸収力をアップさせる。     
    ・こんにゃくと昆布を一緒に摂れば骨を丈夫にしてくれる。
    ・折れにくい丈夫な骨をつくるには牛すじ+昆布+こんにゃくを摂る。

 

1位:玉子(最強食材)

おでんにすると栄養満点。
食物繊維が含まれているスープが玉子にしみこんで最強玉子に変身。
たくさんの具材がスープに溶け込み助け合ってそのスープをしみ込んだ 玉子は栄養満点なんです。

おでんの栄養素を無駄にしない正しい調理法と食べ方

1)60度から70度くらいの温度(中火)で40から50分煮込む。沸騰させない。
2)具材はその日のうちに食べる。(翌日に持ち越さない・栄養が減少するため)
3、スープは栄養たっぷりなので翌日再利用すればおいしさも栄養もアップ。
4、残ったスープはご飯を入れて、おじやにしても美味しい。
5、お釜にお米と水代わりにスープを入れて炊き込みご飯も美味しいですよ。

トレメモトレメモ

寒暖差のある今こそインフルエンザなどの感染症に注意が必要です。

まとめ

免疫力が下がったこの時期に、たくさんの栄養素を摂るのは大変ですが、おでんにすれば効率よく摂ることが出来ます。 
免疫力アップに欠かせない栄養素がスープの中に染み出ているので、その栄養素を食べることでバランス良く吸収されるから、おでんのパワーすごいですね。

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