おそばというと、気軽に食べられるイメージがある割には最近いつ食べたか思い出せないという方も多いのでは?
でも、健康長寿の方はおそばを食べている人が多いそうですよ。
そこで、今回「林修の今でしょ講座」で紹介されたのは、健康長寿も実践している医学的に正しいおそばの食べ方についてです!

血管に関するそば検定

教えてくれるのは、そば博士の友竹浩之先生です。

黒いそばはルチンが豊富

おそばの色によって健康への効果が違うということです。

黒いそばは、血管に良い働きが期待できるルチンが豊富で、
白いそばは、デンプンが多くエネルギー補給に最適
だそうです。

トレメモトレメモ

ですから、
普段は黒いお蕎麦をいただいて、
ちょっと疲れたなと思うときに白いおそばをいただくといいかもしれませんね。

血管をより老けさせないトッピング

かき揚げ!ルチンと油を一緒にとると吸収率がアップ

ルチンの吸収率を高めるトッピングはかき揚げだということですが、
血管を老けさせないためにはルチンと油を一緒にとることが良いそうです。

ルチンは熱を加えると一部がケルセチンに変化すると言う事ですが、ケルセチンにも血管を老けさせない効果が期待できるそうです。

大根おろし

ポイントは大根おろしのビタミンCで、ビタミンCはルチンとの相性が良いそうです。

そばのルチンと大根おろしのビタミンCで血管をより老けさせないトッピングになるそうです!

筋肉に関するそば検定

おそばには良質のタンパク質が含まれている!

実はおそばには肉や魚に負けない良質なタンパク質が含まれるそうです。

タンパク質は様々なアミノ酸が結合してできていると言う事ですが、9つの必須アミノ酸がバランスよく含まれているタンパク質ほど筋肉になりやすいと言うこと。

トレメモトレメモ

そしてこの9つの必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのがおそばだそうです。

ゆで汁でつゆを作るとおそばのタンパク質を逃さない

おそばのタンパク質を逃さないためにはゆで汁でつゆを作るのが良いと言うことです。

トレメモトレメモ

つまりそば湯でつゆを作るといいと言うことになりますね。

おそばのゆで汁には良質なタンパク質が溶け出してしまっているので、そば湯ごと食べたほうがいいと言う事です。

余ったゆで汁の使い方

余ってしまったゆで汁の使い方としては

    1、味噌汁のダシ汁として使う
    2、ご飯を炊く水として使う

というのが紹介されていました。

卵をトッピングして筋肉を作る効率アップ

筋肉を作る効率がアップするおそばのトッピングとして紹介されたのは卵の黄身でした。

卵の黄身のビタミンDはタンパク質の合成に働いて、運動後の筋肉を修復してくれるそうです。

トレメモトレメモ

ですから、運動後には月見蕎麦がオススメだそうです。

ゴマは筋肉を作る効率がアップする薬味!

筋肉を作る効率がアップするおそばの薬味として紹介されたのは、ゴマでした。

ごまのビタミンB 6はタンパク質の合成を促進してくれるので筋肉を作る効率がアップするそうです。

血糖値に関するそば検定検定

そばを朝食に食べると血糖値の上昇が緩やかに、

そばを食べるタイミングですが、
レジスタントスターチは朝にとると血糖値の上昇が緩やかになるので、おそばは朝食に食べると良いそうです。

おそばは冷やして血糖値対策に

血糖値対策につながるレジスタントスターチは冷やすと増えるので、おそばは冷やして食べた方が血糖値対策になるそうです。

わさびの6メチルは水溶性なので、わさびは直接おそばにつけたほうがいいと言うことです。

そばの実を食べる!

おそばの栄養を最大限に取る究極の方法として紹介されたのは、そばの実を食べることでした。

そば米雑炊レシピ

そば米雑炊
徳島県祖谷地方の方にそば米レシピを教えてもらいました。

1、にんじんや玉ねぎなどお好みの具材を鶏がらベースの出汁で煮込みます。
2、軽く茹でたそば米を鍋に入れて少し火を通したら出来上がりです。

健康長寿の方がよく食べるおそばベスト10

    10位:きのこそば
    9位:おろしそば
    8位:狸そば(揚げ玉)
    7位:月見そば
    6位:とろろそば
    4位:わかめそば、山菜そば(同率)
    3位:きつねそば(油揚げ)
    2位:海老天そば
    1位:かき揚げそば

まとめ

おそばが好きな方は多いと思いますが、血管や筋肉のことを考えると相性がいいものと悪いものってあるんですね^^;
特におそばの色は体調に合わせて気をつけたいところですね!

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