「良かれと思って」や何気なく食べているというのは間違いだったみたいです…
今回の金スマでは67万部のベストセラー医者が教える正しい食べ方について紹介されました!

医者が教える正しい食べ方は67万部の大ヒット

これまでの放送で話題を呼んだのは

    ・カロリーと肥満は関係ない
    ・卵のコレステロールは気にしない

といった常識では考えられないことでしたが、

なんと正しい食べ方についてまとめた「医者が教える食事術・最強の教科書」は67万部の大ヒットだそうです!

トレメモトレメモ

健康系の本でこれだけ売れるのはかなりスゴいですよね^^

教えてくれるのは牧田善二先生

医者が教える正しい食べ方第3弾について教えてくれるのは
20万人をみてきた実績を持つエージーイー牧田クリニック院長の医師・牧田善二先生です。

医者が教える正しい食べ方第3弾

基本のキ!太る原因は糖質にあり!

牧田善二先生によるとカロリーと肥満は関係なく、
私たちが太ってしまう原因は唯一「糖質(≒)炭水化物」だということです。

人間は糖質を多くとると、血糖値が上がって、
血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。

インスリンはブドウ糖をエネルギーとして使ったり、
使い切れなかった分は脂肪として蓄えてしまうということ。

こういった余計な糖質が太ってしまう原因になるそうです。

太りたくないならバターを摂りなさい

バターは脂質が多いので避けている方も多いようですが、
バターには100gあたり0.2gと糖質が少ないそうです。

トレメモトレメモ

100gあたり0.2gというのはクルミたった1個分相当だそう

バターの脂が胃をコーティングしてくれ、炭水化物(糖質)の吸収を抑えてくれるので血糖値が上がらないということ。

クロワッサンがトーストより太りにくい理由

トレメモトレメモ

バターをパンなどの炭水化物につけて食べた場合でも
糖質の吸収をゆっくりにしてくれるので太りにくいそうです。

クロワッサンはバターのコーティングによって糖質の吸収を抑えられているのでトーストなどよりも太りにくいということが言えるようです。

納豆に卵を入れるのは美肌効果的に大損!

納豆に生卵を混ぜてしまうと大事な要素が損なわれてしまうそうです。
その大事な要素とは、納豆に含まれ美肌効果があるビオチン(ビタミンBの一種)。

ビオチンは体内のコラーゲン生成の補助や、
頭皮の血行を促進させてくれるということですが、

牧田善二先生によると卵白にある「アビジン」というタンパクが「ビオチン」の吸収を阻害してしまうそうです。

卵白(アビジン)と納豆(ビオチン)
アビジンとは卵白に含まれているタンパク質だそうですが、
卵白(アビジン)と納豆(ビオチン)を一緒に食べるとビオチンの持つ役割が損なわれてしまうそうです。

トレメモトレメモ

つまり、納豆と卵の卵白を混ぜてしまうことで納豆本来の栄養素が消えてしまうということ。

納豆+黄身で食べるタイミング

納豆+黄身
ですから納豆と卵を合わせたいなら卵白を取り除いて黄身だけにして食べるといいとのこと。

納豆に含まれるナットウキナーゼはネバネバの中に含まれているということですが、
納豆の粘りが胃酸からナットウキナーゼを守ってくれるので、
卵を合わせるときには納豆の粘りをなくさないようにタイミングに注意が必要です。

・納豆に卵をプラスするタイミング
1)納豆を食べるときは最初によくかき混ぜます。理想は50回以上
2)ネバネバが十分出た状態で黄身を入れます。
3)ネバネバがなくならない程度に軽くかき混ぜます。

卵は1日何個食べてもOK

卵というとコレステロール値が気になってしまう方もいるかもしれませんが、
卵は1日に何個食べてもコレステロール値は上がらないということ。

食事でコレステロール値は変わらない

2015年に厚生労働省と日本動脈硬化学会が発表した驚きの声明は、
食事によってコレステロール値は変わらないということでした。
2015年に厚生労働省と日本動脈硬化学会が発表

体内のコレステロールの8〜9割が肝臓で作られていて、
食事でとった量に応じて肝臓は生産量を調整するそうです。
体内に入ってくるコレステロールが多ければ肝臓は生産量を減らし、
コレステロールが入ってこなければ逆に生産量を増やしてくれるということ。

トレメモトレメモ

こうしてバランスを取っているので、
食事は体内のコレステロール値に影響を与えないようです。

医者が教える正しい食べ方ランキング

6位:わさびを醤油で溶くのは大間違い

わさびを醤油で溶くのは大間違い
お刺身を食べるとき、わさびは醤油に溶かしてしまいがちですが、
この食べ方は実はもったいないんだそうです^^;

イソチオシアネートが損なわれてしまうから

わさびには辛味の元となるイソチオシアネート化合物が含まれていますが、

牧田善二先生によるとイソチオシアネート化合物は血流を改善し、サラサラにしてくれる効果が期待できるということ。

しかもわさびを1日たった5グラムとるだけで血液サラサラ効果が期待できるということ。

でも、イソチオシアネート化合物は水溶性なので醤油に溶かしてしまうと流れ出てしまうそうなんです。

生徒

だから面倒でもわさびは刺身に乗せて食べるのがベストなんですね!

わさびの削り方にはコツがある!

多くの人がわさびの根元から削ってしまいがちですが、
わさびは太陽へ向かって上へ上へと育っていくので、
根っこの部分よりも茎の部分にイソチオシアネート化合物も多く含まれているということ。

ですから、わさびを食べる際には上の方からすりおろすのが正解だということです。

5位:銀杏は認知症の機能改善が期待できる

銀杏には認知機能の改善が期待できるそうです。

銀杏の酪酸が脳を活性化

銀杏の強烈な匂いが大事で、
この匂いの正体は酪酸なのですが、
酪酸は体内に入るとケトン体という物質に変化し、脳を活性化させてくれるそうです。

4位:緑茶のカテキンはダイエット効果にも期待大

緑茶の苦味成分「カテキン」は殺菌作用や脂肪燃焼効果の他に、
最近の研究では緑茶のカテキンが血糖値を下げてくれることがわかってきたそうです。

緑茶が血糖値を下げる!?

2012年に行われたアメリカのペンシルベニア州立大学での研究で、
カテキンを与えたマウスの方が血糖値が下がったという結果が出たそうです。

トレメモトレメモ

マウスに与えたカテキンの量は人間換算で緑茶1杯半だといこと。

生徒

つまり炭水化物は緑茶を飲みながら食べると太りにくいということになりますね!

カテキンが1番多いのは煎茶

    ・煎茶
    ・番茶
    ・玉露

この中で1番カテキンが多いのは煎茶だそうです。

そしてカテキンを最もとれる最適な温度は70度で、
1分ほど蒸していれたほうがカテキンをより多くとれるということ。

生徒

熱くもなくぬるくもなくといったところでしょうか。

3位:ヨーグルトは食後に食べないと効果減

ビフィズス菌は胃酸に弱いので食前に食べると減ってしまうようです。

空腹時にヨーグルトを食べてもビフィズス菌はほとんど死んでしまうということ。

ですからヨーグルトは食後に食べるべきだということです。

野菜の後にヨーグルトを食べる

ビフィズス菌を生きたまま腸に届けたいならヨーグルトの前に野菜を食べるのがオススメだそうです。
野菜はアルカリ性なのでビフィズス菌の効果アップもより期待できるということ。

ビフィズス菌は50歳以上で減る!?

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は年齢によってかなり変化があるようです^^;
ビフィズス菌は50歳以上で減る
牧田善二先生によると、ビフィズス菌は50歳以上になると幼少期の100分の1以下になってしまうそうです。

死滅したビフィズス菌も役にたつ

食前にヨーグルトを食べると腸まで届かない可能性がありますが、
死滅したビフィズス菌も役にたつそうです。

ビフィズス菌は死滅しても善玉菌のエサになるので自分の持っているビフィズス菌を増やしてくれるということ。

2位:枝豆を茹でて食べるのはもったいない

枝豆にはコリンやオルニチンといった脂肪燃焼アップ成分が含まれています。

    ・コリン=余分な脂肪や糖分をエネルギーにしてくれます。
    ・オルニチン=脂肪や糖分の燃焼を促進します。

ところが、これらのコリンやオルニチンは、水に溶けやすいので、茹でてしまうと流れ出てしまうので台無しなんだそうです。

柴田理恵さんのレシピ:枝豆グリル焼き

1)ボウルに入れた洗った枝豆(750g)に塩(大さじ3)をまぶします。
2)魚焼きグリルに銀紙を敷いて枝豆を並べて12分くらい焼き上げます。

トレメモトレメモ

焼く場合には10分以上火を通して、生で食べないように注意してくださいとのことです。

柴田理恵さんのレシピ:枝豆の蒸し焼き

1)塩で軽く枝豆を揉みます。
2)フライパンなどで7分間蒸し焼きにします。

1位:お酒が長寿の秘訣というのは本当だった

牧田善二先生によると今年(2018年)になってお酒が体に良いという研究結果が出たということ。

飲めない人はどうしたらいいですか?という質問が友近さんから出ましたが、
「飲めない方はしょうがない」ということ。

インディペンデント紙に掲載されたアメリカの研究

インディペンデント紙に掲載されたアメリカの研究によると、
毎晩1〜2杯のアルコールは長寿の秘訣になるということ。

カリフォルニア大学が1,600人以上の高齢者を調査したところ、

    ・毎晩1〜2杯のビールやワインを飲む
    ・お酒を飲まない

死亡率を比較すると毎晩飲んでいたほうが18%も低いということがわかったそうです。

医学雑誌ランセットに掲載されたイギリスの研究

医学雑誌ランセットに掲載されたイギリスの研究によると、
1週間に摂取するアルコール量が100gを超えなければ以下のリスクが低下されることがわかったそうです。

    ・脳卒中
    ・動脈瘤
    ・心臓疾患
    ・死亡

・100g換算
ワイン=1週間にグラス5杯
ビール=1週間に缶(350ml)7本

まとめ

牧田善二先生が最後にどうしてもお伝えしたいこととされていたのが、
「ストレスを抱えるくらいなら健康を機にする必要なし」
ということでした。

何よりも大敵なのはストレスということでしょうか。

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