2018年11月19(月)放送のきょうの料理クックナインで、「スメタナ」の作り方、
「ビーフストロガノフ」レシピをユリア・ヴェッチノア先生が紹介
してくれました。

スメタナの料理

スメタナとは?

スメタナ(サワークリーム)とは、どのようなものなのでしょうか?

    ・見た目:ヨーグルトの様です。
    ・感触:ヨーグルトを少し硬くしたような感じということです。(出演者の感触)
    ・味:酸味とコクがあり、まろやかということです。(出演者の感想)
    ・使い方:しょう油のように何にでもかける。(ユリア・ヴェッチノア先生)
    ・特徴:コクとまろやかな酸味がある
    ・乳酸菌よる「整腸作用」、ビタミンAが免疫力を高「皮膚の健康を保つ」とい言われています。

ユリア・ヴェッチノア(Yulia Vetchinova)先生:料理研究家

ロシア・ハバロフスク出身。都内でロシア料理を教えています。
ロシアの伝統的な料理のほかにも、「美容」、「栄養学」を
取り入れ、体に良いヘルシーなレシピが人気です。

「スメタナ」の作り方

★材料(作りやすい分量)
・生クリーム:カップ1
・プレーンヨーグルト:大さじ1と1/3

★準備
調理器具
・小鍋
・ゴムベラ(混ぜる時に使うもの)
・ボウル
は、あらかじめ煮沸(熱湯消毒)しておいて下さい。

★作り方
1. 小鍋で「生クリーム」を温めます。
2. 「プレーンヨーグルト」を入れて混ぜ合わせます。(10〜12秒程度)
3. ボウルに移し替えて、室温(常温)で8時間以上置いて
 発酵させたら完成です!
※保存期間は、冷蔵庫で3日間位です。

スメタナを使ったレシピ

ビーフストロガノフレシピ

★材料(4人分)
・牛もも肉:400g
・塩:少々
・黒こしょう(粗挽き):少々
・サラダ油:大さじ2
(作り方:1〜4で使用)

・玉ねぎ:100g
・塩:少々
・サラダ油:大さじ2
(作り方:5〜7で使用)

・小麦粉:大さじ2
・生クリーム:カップ1
・牛乳:カップ1/2
・スメタナ:200g

・ピクルス:100g
・塩:少々
・黒こしょう(粗挽き):少々(「塩」よりは多めです)
・ディル:適量

準備
1. 「牛もも肉」は繊維にそらずに細くカットし、
 「塩」、「黒こしょう」をふっておきます。
2. 「マッシュルーム」は炒めておきます。

「マッシュルーム」の材料・作り方
・マッシュルーム:150g
・バター:20g
・塩:少々
・サラダ油:大さじ2
 強火で炒めます。

「ビーフストロガノフ」の作り方

1. フライパンを強火で熱し「サラダ油」をひきます。
2.「牛もも肉」を焼いていきます。
3. 焼き色がついたらひっくり返します。

トレメモトレメモ

中心部分は多少ピンク色でも大丈夫です。

4. 別皿に取り出しておきます。
5. フライパンは油を拭かずに、再度「サラダ油」をひきます。

トレメモトレメモ

玉ねぎに牛肉の旨味をすわせるためです。

6. 弱火で「玉ねぎ」を炒めて「塩」をふり、 きつね色になるまで炒めます。
7. そこに、炒めておいた「マッシュルーム」、
 「牛もも肉」を順番に入れていきます。
8.「小麦粉」入れ、とろみがつくまで混ぜ合わせます。
9. 「生クリーム」、「牛乳」、「スメタナ」を入れ煮込みます。

トレメモトレメモ

「スメタナ」は酸味を生かすため最後に加えます。

10. グツグツしてきたら「ピクルス」を入れ、混ぜ合わせます。
トレメモ: 「ピクルス」にトマトペーストは入れないで下さい。

11. 「塩」、「黒こしょう」をふって、混ぜ合わせます。
12. ご飯にかけて、「ディル」をのせて完成です!

まとめ

「スメタナ」は簡単に作れて、しょう油のように調味料として使えるので、
使い勝手が良いです。「ビーフストロガノフ」は難しそうで、手間も時間もかかるという
イメージがありますし、紹介したレシピも材料が多い様に思えます。

しかし、実際には同じ材料を使っていますしフライパン1つで調理できますから、
思っていたよりもあっという間に出来てしまいます。

また、牛もも肉は脂肪分や繊維が少ないですし、乳酸菌よる「整腸作用」と
ビタミンAが免疫力を高め「皮膚の健康を保つ」と言われていますからヘルシーなんです。
これからの季節にもオススメですので、是非、参考にしてみて下さい。

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