2018年11月15日(木)放送のきょうの料理で、
「ポン酢しょうゆ」、「おろしソース」の作り方、「ゆで豚とねぎのポン酢マリネ」のレシピを大原千鶴(おおはら ちづる)先生が紹介してくれました。

「ポン酢しょうゆ」「おろしソース」の作り方

基本調味料や旬の食材を使って作ります。「味付けの素」だけでなく
「おかずの素」にもなります。フルーツを使うことで、食べた後にも
香りを感じることができますし、アクセントをもたらしてくれます。

大原千鶴(おおはら ちづる)先生:料理研究家

京都「花脊(はなせ)」料理旅館で生まれ、
幼少期から自然に親しみながら料理を学びます。
現在、3人の子供の子育てをしながら母親として、
「作りやすい」、「美しい」料理を提案しており定評があります。

「ポン酢しょうゆ」の作り方

★材料(作りやすい分量)
・だし:カップ1
A
・うす口しょうゆ:カップ1
・砂糖:大さじ1
・米酢:大さじ1

・好みのかんきつ類の果汁:カップ1/2
・レモン(国産または、ゆず)の皮;適量

※カロリー:190kcal(全量)
※塩分:37.0g(全量)

※材料にある「好みのかんきつ類(の果汁)」は、可能であれば3種類ほど組み合わせて使うことで、より豊かになります。「柚子(ゆず)」、「すだち」、「かぼす」、「みかん」、「レモン」、「グレープフルーツ」、「ライム」など、その季節に手に入るもので良いです。

★作り方
1. 小鍋に「だし」を入れ中火にかけます。
2. 沸騰したら火を止めて、「A」を順番に加えて混ぜます。
3. かんきつ類の果汁に「1」を加えて、混ぜたら完成です!
4. あれば、「レモンもしくは柚子(ゆず)皮」を適量すりおろして加えます。

★用途・保存期間
用途
・鍋物のつけだれ
・つけしょうゆ
・和え物
・煮物
・炒め物
・加熱調理
保存期間
・冷蔵庫で2週間です。

「おろしソース」の作り方

★材料(作りやすい分量)
A
・大根:250g
・玉ねぎ:50g
・りんご:50g
・にんにく:少々
B
・うす口しょうゆ:120ml
・みりん(煮きる※):60ml
・米酢:60ml
(※煮きるとは煮立ててアルコール分を飛ばすことです。)

※カロリー:320kcal(全量)
※塩分:22.1g(全量)

★作り方
1.「 A」の材料を全てすりおろします。
2.「1」に「B」の調味料を加え混ぜたら完成です。
※完成したらすぐに使えますが、8時間程おくと味がなじみます。

★用途・保存期間
用途
・「焼き物」や「揚げ物」のソース
・鍋の「つけだれ」や「ベース」
・煮物
保存期間
・冷蔵庫で1ヶ月間です。

「ポン酢しょうゆを使った」レシピ

「ゆで豚とねぎのポン酢マリネ」レシピ

★材料(2人分)
・豚肩ロース肉(トンカツ用):2枚(300g)
・ねぎ:2本(200g)
・パプリカ:20g
・しょうが(薄切り):1/2かけ分(5g)

・ポン酢しょうゆ:カップ1/2(「ポン酢しょうゆ」レシピ参照)
・塩
・こしょう
・片栗粉
※カロリー:430Kcal
※塩分:3.3g
※調理時間:15分(粗熱を取る時間は除きます)

★作り方
1.「ねぎ」を1㎝幅の「斜め切り」にします。
2.「パプリカ」を「細切り」にします。
3.「豚肉」を一口大の「そぎ切り」にして、「塩」、「こしょう」を少々ふります。
4. 鍋に「水:適量」、「しょうが」を入れて中火にかけます。
5. 沸いたら、「カットしたねぎ」をゆで、柔らかくなってきたら、ざるに引き上げます。
6. カットした豚肉に「片栗粉」を薄くまぶし、「5」の鍋に入れます。
7. さらに、パプリカも加え2分ゆで、途中で沸騰したら火を弱めます。
8. 豚肉に火が通ったらざるに上げて、水気を切ります。
9. 保存容器に入れ「5」を加えて「ポン酢しょうゆ」を回しかけます。
10.そのままにしておき、粗熱が取れたら完成です!

トレメモトレメモ

保存期間は冷蔵庫で2〜3日間ほどです。

まとめ

「ポン酢しょうゆ」や「おろしソース」があると、
いつもとは違った味わいが楽しめますし、
色々な調理方法で食事を楽しむことができます。

紹介したレシピは豚肉おを使いましたが、
他にも鶏肉を使った料理にも合います。
また、「ポン酢しょうゆ」は生魚にも良く合いますし、
「おろしソース」は、ゆで野菜や焼き野菜にも良く合います。

この2つがあるだけで、他の調味料をほとんど使わずに済みますから、
色々な料理が作れます。しかも、時短料理にもなりますよ。是非、試してみて下さい!

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