
ゴーヤってチャンプルにしても美味しいですが、
自分で作るとめっちゃ苦かったりしませんか?
その理由は「ゴーヤのイボの大きさ」にあるんです。
今回のサタプラではゴーヤの苦味が少ないイボの大きさやレタスの寿命を倍にする方法、そして夏野菜は皮ごと食べた方がいい理由について紹介されました!
夏野菜のファイトケミカルを皮ごと食べよう!
夏野菜が色鮮やかなのは紫外線が身を守るためで、
色素成分はファイトケミカルと呼ばれ人間にとって抗酸化力や免疫力がアップしてくれるそうです!
そして夏野菜には皮に栄養が豊富なので皮を捨てずに一緒に食べることが重要なようです。
ゴーヤの苦味が少ないのはイボが小さい方?大きい方?
ゴーヤの苦味が少ないのはイボが大きい方だということです。
イボが小さいゴーヤは成長過程なので外敵から身を守るためにわざと苦くしているそうです。

ゴーヤも茹でると水溶性ビタミンが流れてしまうので、塩もみがおすすめだということ
レタスの寿命をつまようじで2倍にする方法
レタスの寿命を約2倍にする裏技として紹介されたのは、
レタスの芯につまようじを刺す方法でした。
レタスの芯に3本つまようじを刺すことによって、
レタスが傷む原因になる「生長点」の働きを止めることができるとのこと。
今日の夏野菜の食べ方・選び方!で紹介された内容
サタプラ【ゴーヤの苦味が少ないイボの大きさとレタスの寿命を2倍にする方法】
まとめ
最近になって色々なものについて「皮ごと食べる」ことが推奨されていますが、
やっぱり夏野菜も皮ごと食べた方がいいんですね!
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